子育て

【記録】生まれてすぐの赤ちゃんの顔にアザ?これって扁平母斑?

無事出産を終え、実家にて初めての子育てに奮闘していた頃の話です。

生後、3週間後くらいでしょうか。始めはあまり気にしていなかったけれど、家族にも「あれ?なんか右頬にアザない?」と気付かれてから、「やっぱり?」とこどもの頬が気になり始めました。

程度としては、光の加減によっては「あっ」と分かるくらい。
そこから少しずつあざの色がでてきました。

調べて分かったことは、生まれつき(うちの場合は、生まれて少し経ってから)
あざがある、出てくる場合があることです。

  • 扁平母斑(茶あざ)
  • 異所性蒙古斑
  • 太田母斑

うちの子の場合は、茶色のアザが右頬に。扁平母斑というものなんだと知りました。

扁平母斑とは

皮膚にできる茶色のアザのこと。
生まれつき~思春期頃まで発生する可能性がある。
治療法:主にレーザー治療
自然には消えない。

扁平母斑は、形成外科で治療をしてもらえます。

ただ、初めはどうしたらいいか分からなくて、予防注射をしてもらっていた
小児科に診てもらいに行きました。

「扁平母斑は、自然には消えることはないですね。ここでは何とも言えないから詳しく話が聞きたかったら形成外科を紹介するよ。」とその場で紹介状を書いてもらい、予約も取っていただきました。

2週間後ほど経ち、紹介してもらった病院へ。地域の中では、大きいといわれている総合病院の中の形成外科を案内されました。
病院の中に入ると、やはり、これだけ小さい子を連れてくるのは珍しいことなのか、
受付の看護師さん達が声を掛けてくれたり、書類を書く際や、移動する時には、気を遣ってもらえました。

また、その時に車いすに乗って、腕に包帯を巻いている子どもを見かけました。
そう、扁平母斑は、病気でもなんでもなく、いたって健康には変わりありません。
うまく言葉では言えないけれど、心の中で思うことがありました。

形成外科の先生に聞いた話は、
「治療方法はあるのか」「治る確率は?」「年齢は早い方がいいの?」
この3つを主に聞きました。

治療方法はあるのか

治療方法としては、今はレーザー治療が主流。
ひと昔前までは、とりあえず当てましょう!ということが多かったが、
薄いものに関しては、特にリスクがあるのでよく考えて答えを出してほしい。
レーザーは、濃い色に反応するので、薄い場合は、レーザーが反応しない可能性が大きい。また、当てることで余計に濃くなる場合もある。
結論的には、レーザー治療には結構億劫になっている。

治る確率

なんともいえない。まだまだ、治療例が少ないらしく、こう言うことしかできない。

繰り返しになるが、うちの場合は、すごく濃いわけではないので、レーザーが反応しない可能性が大きい。レーザーは、色の濃いものに反応するから、濃いアザの方が消えやすいとのこと。また、レーザーを当てることで余計に濃くなる場合もある。
照射後のケアが難しくて紫外線を当ててしまうと余計濃くなる要因になることも。。
と少し、決断を避けさせようとしてるのかな?という促し方に感じました。

やるなら早い年齢の方がいいのか?

関係ない。

可能性があるならやりたい。と思って夫婦で行きましたが、
確かにその時見せてもらった他の症例をみると、うちの子より色が濃く、はっきりしていました。再発するのも数年後かもしれないし、まだ、経過後の状態もよくわかっていないようでした。

この場では決断できなかったので、とりあえず様子を見ることにして帰宅しました。

帰って考えたこと

物心ついたころには絶対気付く。
でも今治療することで、より濃くなり本人に責められたら何にも言ってあげられない。
そう5体満足、健康には変わりない。

本人に選択させるべきかな。
もっと濃かったら、、いや、この程度でよかったのかも。
でも、家族はみんな気付くくらいだから、
やっぱり小学校や幼稚園にはいったときには何か言われるんだろうなあ。
とその日から四六時中このことで頭がいっぱいに。。。
わたしが学生のとき思春期ニキビですら
母にお願いして何度か皮膚科に連れてってもらいました。
複雑な思いが止まりませんでした。

そんな中、ある病院をみつけました。
長くなったので続きは次の記事に書こうとおもいます。

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